西軽井沢移住 動物 テニス 自給自足にトライ

東京渋谷から移り住み、新幹線通勤、そろそろなれ始めたかな 。浅間山のふもとでクマと格闘? もっと知り合いが欲しい!

かま焼きランチの食べ損ね

3月5日 日曜


家を建てる前、土地には背の高い雑木が100本~200本、生えていて、それを切り倒した後、庭に積み上げていました。
薪にするためです。


でも、これが、想像以上の重労働。




このくらいの丸太の山が4つありました。


苦節6年にして、ついに最後の丸太山の玉切りが終了します。


*****


就職して初期、担当した番組で仕事をご一緒させていただいた出演者の方に、横森昭三さんと、水越恵子さん、別の番組でとても恩のある押坂忍さんなどなどが。
水越恵子さんは、静かな方で、人気歌手の派手さはありませんでした。
コンサートに招待していただいて、そういうのは始めただったので、ひどく嬉しかった記憶が残っています。


横森昭三さんは、10年前に亡くなりました。


私たちの仕事部屋の斜め前に、こじんまりしたスタジオがあり、毎週、水曜日だったかな、ドリフターズが体操シーンの練習をしてました。(全員集合)
加藤さんと高木さん以外は、亡くなってしまいました。


そのスタジオで、歌番組の収録をしていて、それもなぜか東京12チャンネルの番組。
私はまだぺいぺいでしたが、プロデューサーから、郷ひろみの出演アポを取って来いと言われ、はじめての任務に緊張しまくりながら、そのスタジオに来ていた郷さんのマネージャーを探しました。
なんと、普通つきそうマネージャーさんは一人なんですが、郷さんには数名マネージャーさんがついていて、それも、マネージャーさんって愛想が良くて柔らかいタイプばかりですが、郷さんのマネージャーはブルースブラザースみたいな、いかつい感じ、びびっちゃいましたね。
それでも、アポは無事取れました。


押坂さんのマネージャーさんは男性でした。(SOプロ)
やわらかな親しみのあるマネージャーさんでした。
なつかしいな。もう一度、会いたいな。
(押坂さんのこと、私たちは おしし=押氏 と呼んでました。SOプロの人たちはみんないい人でしたよ。でも番組が終わるときは、さすがに辛い雰囲気でしたが)


当時の思い出はたくさんあります。
思い出したら、また、書いてみますね。


***


今日はめずらしく、外食でランチを食べました。






焼肉ランチ800円。
ボリュームがあり、夕食が食べれないほど、お腹いっぱいになりましたよ。
以前は500円ランチの看板があって、気になっていたんですが、500円は無理だったのか、リニューアル。
それでも800円なら安いですよね。
日替わりの、かま塩焼き定食は売り切れ、残念。

HAND-OFF オープンしました(古本市場跡地)

1月27日





移転前の蔦屋の敷地に、リサイクルショップがオープンしました。
残念ながら、古本の扱いはありません。
BOOK OFF とは別の会社でしょうか?
英国のフランチャイズみたいですが。ロゴとかは、間違いそうなくらい似てますよね。
佐久、小諸、東御に、リサイクルショップはたくさんあります。
閉店して朽ちたショップもちらほら。
ちなみにペットショップは、ほとんど全滅です。




佐久のリサイクルショップで購入したギターとアンプ、アンプは不調です。
10分くらい使っていると、ノイズがひどいし、音も明日、移転前の蔦屋の敷地に、リサイクルショップがオープンします。
残念ながら、古本の扱いはありません。
BOOK OFF とは別の会社でしょうか?
英国のフランチャイズみたいですが。ロゴとかは、間違いそうなくらい似てますよね。
佐久、小諸、東御に、リサイクルショップはたくさんあります。
閉店して朽ちたショップもちらほら。
ちなみにペットショップは、ほとんど全滅です。


佐久のリサイクルショップで購入したギターとアンあんまりよくありません。
中古だし、安かったから、仕方ないですね。覚悟して買ったんだし。
ギターは、高音の部分がひきづらいけど、昔、持っていたギターもそんなもんでした。調整すればよくなるかもしれません。(自信がないのでやりません。体験で借りたギターは弾きやすかったな。先生のお姉さんが調整したと言ってました)
新品買って、壊れたらショックが大きいけど、中古だから気分的には軽くて済みます。





また雪が降っています。
今年は雪が多いですね。


よく行ったハワイ島の貸別荘で、のんびりしたい。
火山はどうなったでしょうか。




ワイコロアビレッジにも何度か泊まりました。
オアフとは違って、ハワイ島は人が少なく、ハワイの田舎という趣があります。
行けばゴルフをしました。
フェアウェイがすごく広く、ところどころ溶岩がむき出しであって、そこにボールが当たると、とんでもない方向に飛んで行きます。

薪ストーブ用薪の原木不足

1月25日(水)


やっぱり、夜のうちに雪が降ってしまいました。




寒波です・・・薪ストーブを焚いても、なかなか暖かくなりません。
風もあるようです、外に出ないので分かりませんが。


昨日、おいしいラーメン屋さん(テニス仲間でもあります)に頼んで、薪をたくさん運んでもらいました。
詳しくは知りませんが、薪の販売もやってるんだそうです。




これで、4万円です。
はじめて、大量に購入したので、相場はよく分かりません。


話によると、薪の需要が増えていて、原木がなかなか出回らないそうです。
森林組合でも、新規の購入はお断りしているような状況らしいです。
電気ガス代金が高騰している中、薪も高くなったら、家計が厳しくなります。
灯油が一番安い、とは言え、昨年90円/ℓくらいだったのが、130円くらいします。
困りましたねえ。


*****


気になっていた、レストラン&バー クランプス 。
借主募集の看板が出ていました。
やはり、閉店。
立地が難しいのでしょうか。




次はどうなるでしょう。
建物の雰囲気からして、レストラン以外は合わない気もします。


*****


広島出身・・・だからということでもないけど、縁あって、あるいはMAZDA地獄にひっかって(MAZDAの値引き下取り価格の罠?)ずーっとMAZDA車に乗ってます。
一度、オートラマでフォード車に乗りました。それだってMAZDAがらみのブローブ。


(こんな車)


左ハンドル。
トラブルも多くて、思い出深い車です。
一生に一度くらいは外車に乗ろう、と選んだ車。
一生に一度くらいはスポーティカーに乗ろう、と選んだのがRX-8。
そうなんです、一生に一度くらい、というのが好きなんです。


あと何回、車を買えるか、想像できませんが、多分、1回か2回かな。EV車以外は乗っちゃダメという法律ができないとも限らないから、そのときは仕方ありません。


せっかくだから、一生に一度くらい、TOYOTA車かスバル車に乗ってみようかな(本気度30%)と思い、今日は、ディーラーを探してみました。
なぜか、TOYOTAのディーラー、立地が悪いし、ぴかぴかしていない。商談に入ってみる気が失せて、帰ってきました。


佐久では、なぜか、MAZDA車がたくさん走っている気がするのは、そのせいかな?
MAZDAの店は、まずまずの立地で、広くてぴかぴか。


スバルは小諸にあり、今日はお休みでした。



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軽井沢会のテニスコート

1月7日(土)


軽井沢には軽井沢会という組織があります。


全般に、軽井沢のお金持ち組織は、組織についてむやみに他言するべからずという暗黙(明解かもしれない)の決まりごとがあるらしい。


会員は1500人以上いるらしい。
幽霊会員的な人を省いても、かなりの人数になる。
立派なお金持ちばかりかと思いきや、案外、下世話な会員もいるようだ。とても上品とは言えない人でも、推薦があり(ふたり必要)、よくわからない審査をパスすれば入会できるらしい。


私は、軽井沢町の住人でも、お金持ちでもないので、そういう話は少ししか入ってきません。


旧軽のど真ん中に、軽井沢会のコートがあり、とても有名なコートです。何しろ皇族がプレイするのですから。


軽井沢会テニスプレイについて話がおよぶと、たちまち、差別的な話が飛び出す。
コートで大声を出したら即退会処分になるぞ、といった内容です。
勘違いマナーのオンパレード。


まあ、伝説のような、普通は礼儀正しい人が、普通にプレイしているのだろうが、新参で勘違いしている会員が、そんな噂ともいえない話をするのだろう。
身分を鼻にかける人って、なんだか品がないし、めんどくさい。


とまあ、こういうことを言うと、うらやましいんだろう、と、とんでもない解釈をされかねないので、知らん顔をしてたほうが無難ですね。




軽井沢テニスコートでは、服装にも規則があります。
ウィンブルドンほどではないけど、白基調でないとだめです。
上下真っ黒なウェアで来るなんて、許されません。
伝統を大事にするのは、いいことだと思います。
ウェアくらいの伝統であれば、守るのはそんなに難しくないし。
自由なテニスも、伝統がちがちのテニスも、両方が存在したほうがいいですね。
私は自由を選びますが。

おひとりさまの生活って楽?

1月6日(金)


2023年度版 人口1万人以上2万人未満のまち 御代田町は総合部門で17位にランクイン だそうです。
優秀ではあるけれど、あと一息のポジションかな。


今日は、今年最初の歯医者さんでの治療。
また一年、歯医者さんにお世話になります。



過去は、時間とともに、どんどん変化してきました。
小学生から中学生、高校生になり、大学生になり、就職して社会人になり、結婚、子供が産まれ・・・。
そんなアウトラインだけでなく、住居、ペット、仕事や出世・・・、さまざまな変化がいやおうなしに訪れました。


移住を決意して、引っ越して、クライマックス的な大変化を通り抜けて、ここにきて、去年と今年が同じように過ぎるのではないか、と気にかかります。
まだ、このまま、落ち着いてしまいたくはありませんが。
だから、犬を飼おう、って安直かな。



アイちゃんは、私に面倒見てもらって、守られているという自覚を持っているでしょうか?
なんだか、悠々自適で、そんな自覚はないように見えるなあ。
それが猫のよさで、そこが愛らしい、という猫派もいるでしょうね。


前橋までいって、最新設備で、映画「アバター」を見たい、と言ったら、つれは、日本ではアバターは動員3位だの、よくない情報ばかり告げに来ました。
私は不機嫌です。
自分が楽しければそれでいいじゃないか、と理屈では思うけど、やっぱりだれかと盛り上がりたいし、自分以外の人との接点があってこそ何倍も楽しくなれる。
なので、おひとりさまの生活をしているお年寄りが、どんな気持ちで、何が楽しいかを、なかなか理解できないでいます。
そうですね、ひとりでいるほうが気楽で楽しい、他人はわずらわしいだけ、という人がうらやましく思うこともあります。
それだと、確かに、傷つくことも少ないだろうし、自分が望む通りのことをしていればいいのだから、「寂しい」「つまらない」という感情を待たないのなら、幸せな日々なのでしょう。


夫婦でも、ひとりと変わらない、ただ生活を共にしているだけで、精神的つながりはない、という話も聞きます。
老後離婚が多い、らしいし、芸能人の離婚も多く、再婚したくないと言ってたりするし。
明石家さんまさんもそうなのかな?
さんまさんは、再婚できない、では決してなさそう、あえて再婚しないのは明らかですから、したくないのでしょうね。
でも、仕事はあるし、おつきあいしている人は多そうだし、自宅にいるときくらいは静かにしていたい、のかもしれないですが。